内容
急になんでも【お】つけ始め、物を言い出した人。
とりあえず【お】つけとけば丁寧。
安直。
思ったとおり、キャラ変しただけあって、
契約延長おめでとうございます。
最近、いつも【ばか丁寧】にご対応頂き、
おありがとうございます。
先日もすごかったので、忘備録。
誰かの社内携帯に変わりに出てていた模様。
【お】祭り騒ぎ。
(Oh、yeah)
「はい、、、いらっしゃらないようです、
あっ!今・・・・
【お】帰りになりました
【お】電話
【お】代わりしましょうか
【お】代わりした方がよろしいでしょうか?
【お】代わりいたしますね
【お】待ち下さい
【お】それいります
【お】待たせしております
待つ2人。
電話を掛けた方も、
受ける方も、
お茶番劇が終わるのを待つ。
さっさと渡せば、いいじゃん?
掛けてきた人には、
「帰って来ました。代わりますね~」
受ける側には、
「総務の◯◯さんから」
それじゃ味気ないんでしょ
プラスワンのオリジナリティ
そして、1番大事な
【私はとても丁寧な女です】
【私は丁寧な対応を心がけています】
【私は、品格に溢れたいい女です】
そんなに?
そこまでして?
思われたいか?!
これで、前向きな気持ちになったり、
雇用延長されたり、いいことずくめで、運気アップか?
なんか、気持ち悪い。
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来客には、塩対応。
ノックの音がして、お客様が来た。
その時、私はミター!!!
自称:丁寧な女は、
いつもは、2画面あるPC画面のうち
ドア方向の【右の画面】を見ていたのに、
しれっと、、、、
(トントン)で、椅子の向きを、、、、
右から左へ、、、
私は、【左のPC画面】見ており、
ノックの音も、お客様にも気がつきません。
・電話はバカ丁寧。
・来客は気が付かない。
なのに、
【感じのいい人】
【人当たりのいい女】
かぁ。
選り好みしてるだけなのに。
そうかぁ。
やーいいもの見せてもらいました。
マネはしませんけど。
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