日曜日にシルバーセンターの方々がやってきた。ついに来た！草刈？剪定の見積もりを取りにやってきた二人組のおじぃ。なんだろう？９時って言ったのに、もう出遅れ感。１０分前でも遅いですか？「今日は、ありがとうございます」の声もむなしく、無視されてる。おじぃ二人とはりきりおばぁの３人で話し合い。はいはい。決まったら教えてくれ
「いやーこれだけのこと、一人で剪定したの？えらい苦労されたでしょう？」
「大変だったでしょう？」「ご苦労されたのでしょう？」ひとしきりおばぁへの【ねぎらい】【賛辞】コーナー。「もっと早く、声かけてくれたらよかったのに」の時だけ、チラリとこちらを見ないでくれ(笑)
別に私が、「お前の仕事だ」なんていった覚えはない。ボランティア、自発的にしてるんですよね？で、剪定するのか？しないのか？で他のチームおじぃと揉めてるんですよね？
ながなが続く、おばぁへの賛辞。
「あら？３万以上もかかるの？なら、自分らでした方が・・ねぇ理事さん」
日曜の書いてる人
もーやだよ。このやりとり、機械はＮＧだから、シルバーセンターに依頼して剪定って決めたじゃん。
「なぁーんも、たいして金額は変わらないと、思うよ」
「ええっあらそぉ？」
日曜の書いてる人
もう、ショッピング番組じゃん。お高いんでしょう？
今なら、なんと！じゃん。
ただただ過ぎる時間。
止まらない、おじぃの木の知識披露。剪定は？３本？いやいや５本？
これこれ、これは１本から伸びてるから１本ね。ん？なら合計で何本？７本？
ん？こっちは切らないの・・・あぁ・・剪定か？
日曜の書いてる人
紐でも、もってきましょうか？
この時点で、地域活動に熱心な３人 ＶＳ 興味ない理事 の構図が完成。
ご苦労でしたでしょう？この木は固いのに・・・寒い中、えらかったでしょう？一人で作業？
あぁ・・まぁお若い方は仕事もあるしねぇ。
日曜に書いてる人
その時だけ、こっちを見ないでくれ(笑)
あぁでもない、こうでもない、あれを剪定これも剪定、これは刈り取り。んー全部でいくらかな？
「捨てるのも大変でしたでしょう？」
「集めるのも大変だったでしょう？」
「でも、熱心にしてくれてるから、この程度の伸びで済んでいる」
「住まわれてる方も、もう少し、熱心に参加してほしい」
「こういう人が、増えるといい」
「奥さんには、皆が感謝すべきた」
日曜の書いてる人
んー・・・今、何の話かな？送ってくれるのかな？
シルバーセンターのおじぃからみたら、愛想のない、地域活動にも興味がない、熱心じゃない 【お若い理事さん】＝若くはない。なんかしらんが、謝りましょうか？態度が悪くてすいません。
もう、みんなして好きにしてくれ。マウント取りたいならどうぞ。あ、年齢的にマウントじゃなくて【嫌味】か？【皮肉】かはいはい。いいですよ。どーぞどーぞ。意外に多いなぁ、一言言ってやった系。
で、後で言うんでしょ「今のお若い方は、皆さんああいう感じですよ」（あぁ嘆かわしい）
はいそうです。なんか知らんがすいません。
